グループウェア / 開発プラットフォーム
日本空港ビルデング株式会社
グループ16社、会社・部門・職位を越えた情報共有を実現 Arielは業務の入り口であり重要な情報のデータベース
日本空港ビルデング株式会社(以下、日本空港ビルデング)は、年間約8,500万人以上の旅客が利用する羽田空港の旅客ターミナルビルなどの建設・管理運営をはじめ、案内業務、警備業務、各空港の店舗での物品販売など、すべてのお客さまに満足を超えた感動のサービスを提供することを目指しています。日本空港ビルデングはグループ会社統一の情報共有システムとして2009年に「ArielAirOne」(以下、Ariel)を導入しました。
自社内で標準機能の設定変更を行うことで、Arielの活用推進にも取り組まれています。
今回は、Arielの活用方法や効果についてお伺いしました。
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