Fit to "Japan" Standardを実現する
大手企業向けERP「HUE」
日本企業はもうバージョンアップ費用に悩まない。
ERPのバージョンアップの悩み、どう解決しますか?
情報システム部の悩み
バージョンアップ費用の見積が高い...
外資系ERPのバージョンアップを行う場合、数億~数十億以上の費用がかかるケースが一般的。予定外の費用負担に上申に悩むケースが増えています。
経理部の悩み
アドオンが無くなると、業務が煩雑に...
費用の中核を占める、自社向けに開発したアドオンの移行費用。Fit to Standardが叫ばれますが、単純な廃止では業務効率が大きく下がるため、移行方針には検討が必要です。
HUEへの移行で提供できる3つの価値
外資系ERPのバージョンアップと比較して、
数分の一の費用で最新システムに乗り換え
外資系ERPのバージョンアップでは、要件定義・アドオン領域の再開発・テスト・ライセンスの買いなおしなど、多額のコストが発生します。HUEでは、1/2~1/5程度で最新のシステム導入を実現してきた実績があります。
アドオン機能を標準で。
真のFit to "Japan" Standardを実現
費用増の大きな要因となる、日本の商習慣に対応するための膨大なアドオン・モディファイ開発。HUEでは、既にご採用いただいた多くの国内大手企業様からの要望を標準機能に搭載。外資系ERPでは課題が出やすい「Fit to Standard」も、HUEなら無理なく実現できます。
ペーパーレスも、業務改善も。
やりたいことを思うままに。
既存のERPではうまくできなかった、ペーパーレスや様々な業務改善。HUEなら、現場向けのフロント機能や、入金消込・固定資産・資金繰り等様々な領域をカバー。別のシステムを導入することなく、各部門が思うように業務改善を進められます。
「業務効率化」と「価格低減」を両立できる2つの理由
HUEは、創業以来「標準機能のみで提供する」「標準保守料だけでバージョンアップする」という
2つのコンセプトを掲げ提供を続けてきました。
これにより、業務効率化と価格の低減を両立することが可能です。
磨き抜かれた6,700以上の機能

HUEでは、個社毎に開発するシステム内部のアドオン・モディファイを一切行わず、20年以上パッケージ製品を成長させ続けてきました。
現在の標準機能総数は6,700以上。日本の大手企業の業務要件が既に取り込まれているため、機能不足がほとんど発生せず、外資系ERPでは個社向けの開発になっていた機能も標準で実現可能です。
唯一無二の価格モデル。

すべて標準機能で対応してきたからこそ、バージョンアップや運用変更の際にも個別開発領域の作り直し費用が一切発生せず、ずっと定額コストで利用が可能です。
最新トレンドや各社の要望を取り入れてHUEが機能強化される際にも、標準的な保守料のみでバージョンアップすることができます。
柔軟に乗り換え可能。HUEが提供する幅広い機能
HUEでは、会計〜固定資産~購買調達まで、幅広い領域をカバー。
一領域から導入できるため、検討領域に合わせて柔軟に提案が可能です。
全モジュールでも、単体の領域でも柔軟に利用領域を選択可能.
採用企業数2,200社以上。
日本の大手企業で続々採用される「HUE」
外資系ERPからの乗り換えをはじめ、日本の大手企業で多数採用。
製造・小売卸売・建設・鉄道など、業種業態を問わず利用されています。
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この資料でわかること
- HUE ACの機能のカバー範囲 / 特徴
- 導入の流れや保守サポート内容
- 大手企業での採用事例 / 実績の多い業種
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財務会計システム
HUE AC